菌メダルで話題のデリカシーのないおじさんの行動。
無意識のうちに自分もそういう行動してしまってないか、、他人は気になるおじさんの行動をまとめてみました。
はっ！としたアナタはおじさん化してるかも？！
オフィス編です。
声がデカい
これは長所にもなり得ますが、やたらデカいのです。特に電話やリモート会議中。多分小声で喋れない病気です。老化とともに耳が遠くなるのは分かりますが、人事情報とか評価情報とか聞こえちゃいけない話をする時ぐらい、聞こえないように話す配慮をしてほしいものです。
解決策:聞こえちゃいけない会話をするときは気持ちいつもより小さめのトーンでも話ましょう。また会議室へ行く等の配慮をしましょう。
クシャミがデカい
最近はマスク文化になったので、助かってますが、マスクなしで、しかも手で口を塞ぐ事なく、めっちゃ豪快にクシャミするおじさんいませんか？wいつもビックリしすぎて、ビクってなります。生理現象なので仕方ないのはわかってるんですけど、、、これは職場女子必ず出る話題でしたね。
解決策:クシャミをするときはハンカチで口を覆いましょう。
slackやチャットの反応が遅い
これも30代の自分もついていくのに必死ですが、最近はメール意外にもコミュニケーションツールが沢山出来てきて、用途での使い分けが必要で、ツール毎にリアクションが必要ないわけですが、その返信が悉く遅い気がします。完全についてきてないです。
基本はメールしか見ていない。なんなら、すぐ電話する。メールに書いてあるので、読んでくださいよ。という事を普通に電話で聞いてくる。。
解決策:ツールのメリデメも理解しよう。
メールは社外や他部署とのやり取りをメインとし、部内やチーム内は手軽に利用出来るslackやchatを積極的に利用してチームワークを深めよう！slackやchatはスタンプも豊富なので、使ってみるのも◎
勤務開始時間が早い
これはフレックスなので、問題ないのですが、朝早いのであれば、朝一にやらなければいけない業務をやってくれても良いのに、何のために早く業務開始しているのか分からない。。なんて事ありませんか？毎日必ず発生する業務とか誰かがやらないとだけど、誰がやっても良い業務とかを共有して、分担できたら良いですよね。
解決策:課や部の業務に今一度目を向けよう。
そこで、「その業務僕朝早くきてるから、代わりにやるよ？」なんて言われたら、見直されちゃうかもしれません。
まとめ
- 自分の声の大きさを意識してみよう
- クシャミをするときはハンカチで口を覆おう
- コミュニケーションツールの特性を理解して用途に合わせて使おう
- 部内業務に目を向けて、自分が出来る事は積極的に手をあげよう
誰にでも陥りやすいおじさん(おばさん)化。こんな行動に思い当たる人は行動を見直してみてはいかがでしょうか。休み明け改善して、株あげちゃいましょう！
